「赤ちゃんともち」って?
ーもっと早く、子どもの個性を知っておけばよかった。
「赤ちゃんともち」を知った方からは、こんな声をよく耳にします。
子育てをしていると、園や学校・家庭で日々いろいろなことを覚えはじめ、親の悩みはつきません。
「この子育てであっているのかな?」
「この子をどうやって叱ればいいんだろう?」
「この子の気持ちを分かってあげられない」
そんな、お父さん・お母さんの悩みや不安を、解決するために開発されたのが「赤ちゃんともち」(通称・赤もち)です。
占いではなく、きちんと統計をとり、当てはまっている部分を絞り込み、精度の高いロジックにした「分類・統計学」から作られています。
6タイプの赤ちゃん
赤ちゃんは全部で6タイプ。その子一人一人の生まれ持った「個性」をキャラクターにして表しています。赤ちゃんを知ると、人との違いがわかるので、他の子と比べたり、自分の考えを押しつけたりすることがなくなります。
12タイプのもち
もちは全部で10タイプ。もちは生まれ持った「才能」を表しています。お餅のように、ほめて伸ばしてあげることで、才能がぐんぐんと開花していきます。
短所だと思っていたところを長所に変えたり、親は子を認め、信じてあげられるようになり、子育てに自信をつけることができます。
「あかもち」が選ばれる理由
子供の個性にあった、褒め方や上手な叱り方を知る事で、ママのイライラを軽減することができます。また、子供の才能が伸びる習い事が環境が分かるので、習い事選びに迷わなくなります。
親子の関係や、兄弟同士の個性の違いを知る事で、イライラが軽減され、家族とのコミュニケーションがより豊かになっていきます。家族円満・夫婦円満になるための秘訣が分かります!
「赤ちゃんともち」は子育てとしてだけでなく、自分を理解するための学問でもあります。自分を知る事で、自分らしさや本当にやりたいことが何なのかなど、今後の方向性を知ることができます。
「早く知れてよかった!」と
ママ達の声が届いています。
・私にとって大事なことと、子供にとっての大事なことが違うということに気づくことができ、無駄にイライラすることがなくなりました。
・子供の行動に「なんで?」って思えていた部分が、全て可愛く見えるようになりました。
・パパが●●ちゃんで●●もちと分かっただけで、生まれながらにそうなんだって分かっただけで、すごくスッキリしました。
子どもの個性を知るには
どうしたらいいの?
お子さんの個性や才能を知るには、生年月日の情報だけで、「赤ちゃんともち」のキャラクターを知ることができます。
私たち、子育てカウンセラー協会「愛知名古屋ハグミアイ支部」では、講演会やイベント、個別診断を各地域で開催しています。
ぜひ家族の個性を知って、子育てに役立ててくださいね。
また、ご自身で学んで実学として活用できる講座や、あかもちを伝える講師として活動できる講座もご用意していますのでぜひご覧ください。