ー互いの個性を認め合い、育て合う環境を創る。ー

 

人は、誰かのために役立った時や、自分の個性を認められた時、幸せだなと感じます。

 

 

「ありがとう」と言われた瞬間。

「頑張ったね」と言われた瞬間。

 

 

そんな、お互いが認め合える環境をつくることで、職場や家庭の人間関係は、もっともっと豊かになります。

 

自分だけが理解するのではなく、お互いが寄り添い、育みあえる環境を、ISD個性心理学でつくっていきませんか?

 

ISD個性心理学協会・子育てカウンセラー協会

愛知名古屋ハグミアイ支部

支部長 水野将寛